学校推薦とは、学科・専攻に対して各企業から推薦枠を若干名から複数の推薦依頼があり、志望する企業を選択し、就職担当教員と相談してエントリーする。内々定したのち、学校推薦状を提出する。
学校推薦の場合の各企業の対応例として下記のものがあります。
採用HPよりエントリー→専門性希望職種の登録→会社説明会→ジョブマッチング参加→ジョブマッチングの完了→応募書類送付
内々定時には就職担当教授または指導教官の推薦状が必要となります。
個人面談では、研究内容の概要を簡潔にご説明頂きますので研究概要(目的、手法、内容、応用分野など)をA4用紙2~3枚にまとめ、当日持参。
苦労した点、工夫した点、成績など、特に主張したい点
新卒採用マイページにてエントリーする。学校推薦によると学内で決定した旨を以下のメールアドレスに連絡。
原則として大学経由でご応募ください。就職担当の教授のメールアドレスをご明記ください。
学校推薦制度の中で、特に配属に関する希望が明確な学生の方向けに、採用内定前に配属部門を決定する。
技術系専門領域に指定されて求人が行われている。
希望の事業所・職種を選択し、最大3つの事業所(会社)で事業所ジョブマッチング=学生の方の希望と事業所の採用ニーズを相互に確認する。
① 履歴書(ディジタル写真)、② エントリーシート、③ 研究概要(A4 2枚)
個別面接、基礎能力テスト(数理・論理・言語・英語・一般常識)、適正検査、小作文など。
10月入社を希望される場合は、個別に調整させて頂きます。なお生年月日がいかに該当される場合は、新卒としての応募は原則として不可としている。
推薦を希望される方は、ご推薦いただく先生よりメールにて連絡
原則として計2年以内を目安として頂きます。
学士について、卒論がこれからという場合は、予定内容を取りまとめたもので結構です。
就職ご担当教授の登録――推薦学生の登録
見学会の予約・参加、事業部門最大3部門見学