Q&A
Q1.
企業の求める人材とは
A1.

企業が求める人材を各社の例として以下に示してみます。

 

A企業

1)ベースとなる力を有している方
  ・前に踏み出す力(アクション)

  ・考え抜く力(シンキング)

  ・チームで働く力(チームワーク)

2)先端技術への「こだわり」と「情熱」を持っている方

 

B企業

 学業の優秀さだけでなく、下記の要件を鑑みた上で

  ・夢の実現に向けて遮二無二努力できる人

  ・自発的・積極的に行動し、プロセスを大事に出来る人

  ・柔軟な思考・発想で物事に取り組める人

  ・互いに違いを認め合い個性を尊重できる人

 

C企業

 1)製品の先にビジネスを書ける人

 2)良い意味で「野心」のある人

 3)スピードをもって「行動」できる人

 具体的に求められる資質は

 1.社交性  2.変革する力  3.挑戦的実行力  4.最後までやりぬく力

 

D企業

 ・専門性(学んだベース、勉強の仕方)

 ・社会人基礎力(実行力、課題発見・解決力、信頼関係構築力など)

 ・基礎学力(読み・書き・算数・基本ITスキルなど)

 

E企業

 「世の中にないもの」を創り、需要を創造していく

 オンリーワンの「驚き」と「感動」を世界に提供し続けるため、既存概念にとらわれず、

 困難を乗り越えるチャレンジ精神にあふれる方。


Q2.
インターンシップについて
A2.

学生さんが企業あるいは官庁などへある期間勤務して実社会を実経験すること。最近は就職内定時期が早まったため、工学部の場合、学部学生が工場実習に出かけることは少なくなり、修士課程1年の夏休みなどに行われます。

期間は修士課程では、3~4週間、博士課程では3か月から半年間。工学系では研究科によっては必修あるいは単位付与する場合もあります。

原則的には、就職とは無関係ですが、先輩との交流を通して、就職につながるケースもあり得ます。いずれにしても、就職後には、他の企業の中を見ることはできないので、社会経験の一つとして参加することを推奨します。各社からの提案はキャリア支援オフィスのホームページか、各社のHPを参照してください。


Q3.
就職活動のタイムスケジュールについて
A3.

 自由応募のサイトは各社とも新年早々に立ち上げています。企業研究のためにはこのようなホームページで調べておくことも必要でしょう。自由応募の形でしか受け付けない企業もありますので、HPで確かめてください。自由応募では、企業が開くセミナーに出席しないと、エントリーできない企業もあるようです。これもHPで調べておいて下さい。ホームページからエントリーシートに書き込んでスタートします。

 東京大学の場合は、多くの企業が学校推薦の形式をとっていますので、これらの情報は各学科の就職担当の教授にお尋ねください。年明けの3月には情報が集まっている筈です。

 3月には、丁友会主催あるいは工学キャリア支援オフィス主催の企業説明会が開催されます。先輩諸氏が説明に来てくれますので、先輩方のアドバイスを得るのに絶好の機会となります。ぜひ出席をして、ご自身の進路を決める参考にして下さい。

 4月になると、マッチングと称して各社の面接が始まります。就職担当教授または指導教員の「紹介状」を要求されることがありますので、手配を忘れずにしておいてください。場合によっては何社かの面接を受けることもあります。都合よく進むと、内々定が出され、就職担当教授からの「推薦状」が必要となります。5月末から6月に入ると各社の採用が終盤に近づき、エントリーページを閉じる旨の連絡が入ります。

 10月には正式の内定が行われ、場合によっては、各社から社員を前提とした社内紹介の資料などが送られてくるようになります。単位が不足で卒業あるいは修了ができなかったなどということのないように注意しましょう。3月卒業、4月めでたく就職です。

Q4.
博士課程の就職について
A4.

 博士課程修了予定者が企業に就職を希望する場合は、学校推薦ではなく、通年採用の形式をとることが多いようです。専門性が非常に高いため、企業によってはジョブマッチング前に予め本人の専門性と企業が求める職種とのマッチングを確認することが必要とされます。


Q5.
外国人留学生の就職について
A5.

 現地に研究所、支店、工場などを持った企業を含め、いくつかの企業から、留学生の募集があります。留学生に対する要望としては

・日本語が使えること

・数年間は日本で勤務すること

などがありますが、いずれにしても個別対応となりますので、相談にお出で下さい。


Q6.
その他の質問(ご質問を受け付けます)
A6.